太極拳教室 練習日記 2018年7月28日

今日は型の中から「手揮琵琶」→「左摟膝拗歩」のところを練習しました。

また、今日は、太極拳を練習していく上で大切なポイントとなることをお話しました。

ちょっとややこしいですが「ポイントのためのポイント」みたいな話です。

「学習のポイント」ってところですね。太極拳の型を学んでいく上で、全体を通して知っておくと型全般を通して学びやすくなりますよ。というポイントです。

そのポイントを上げると

1.形
2.用
3.運
4.動

の4つです。

1.の「形」は、そのままで、太極拳の型の「形」ですね。

生徒さんに、「型のポイントは何ですか?」と質問をすると「???」となってしまうのですが、ざっくり簡単に言ってしまえば、練習している型の形状がどうなっているかということ。

つまり、型をやっている時に、両手と両足はどうなっていますか?ということです。
ただ、形を真似していくだけでなく、右手左手の位置、右足左足の位置はどうなっているか。
そういうところに着目するだけでも型が綺麗になってきます。

2.の「用」ですが、これは初級中級ともにそれほど重要ではありません。
1.の形をより綺麗にするための補助的なものです。

3.の「運」とは、意識するポイントです。
当会で行っている太極拳は太極拳の中でも気功的な要素が高いと言われています。
他の太極拳と同じ名前の型をやっていても若干・・場合によっては大分形が変わっているものがあります。

これは、意図的に変えられていたりすのですが、それはより気功的にするためだったりします。
手を向か合わせる時は、手のひらにある労宮というツボ同時を向い合せたり、大陵とツボ同士をくっつけたりするなど、型によってポイントがあります。

これを意識するかどうかでも型をする時の姿が変わってきます。

4.の「動」というのは、型そのものの動きや型と型の間の動きのことです。

型を一つ一つ覚えるというのも一つの方法ですが、前の型からのどのように動いてくるかとかどんな軌道で移動してくるかなども合わせて覚えておくと覚えやすいし、見た目も綺麗になってきます。

これのを一つ一つの型に当てはめて「どうなっているかな?」と考えながらやっていくととても分かりやすいですよ。

是非、日々のトレーニングに取り入れてみて下さい。

上の「ポイント」は1つ1つの型を学ぶ上でのポイントなりますが、太極拳の型全般を通した要点があります。

いくつかあるのですが、大事な要になるポイントを2点。

それは、「美人手」と「足幅即肩幅」です。

「美人手」は、「指を開きすぎず閉じ過ぎず、伸ばし過ぎず曲げ過ぎず」という形をとります。

「足幅即肩幅」は両足の開く間隔は自分の肩幅を目安にするということです。

この2点も細かくみていくといろいろあるのですが、まずは上記あることをしっかり意識して頂ければと思います。

太極拳とは関係ない話ですが・・・・

ホワイトボードに星がいっぱい描いてあるとありますが、これ、説明をしながらホワイトボードに星☆のマークを描いたのですが、その時、教室が生徒さんがざわめきました。

「?」と思い「何?」と聞いたところ「星の階順が違う・・・」という話になりました。

「星の書き順??」

星に正しい書き順なんてあるのかなと思い、生徒の皆さんがどんな書き方をするのか聞いてみました。

それがこれです↓

で、

みなさんどんな順序で書いているかというと

一番左の星①が「星の左側から右横に向かって描くタイプ」
この書き方が一番多くて5名でした。

次が左の下側から星の頂点に向かって描く書き方②、こちらが2名

星の頂点から左下に向かって描き始める書き方が2名③

で、最後の右下から左の頂点に向かって描き始めるのが私(松元)の描き方でした。

①が多いのは、右利きの人が漢字を書く時に左から右へ真っ直ぐな線で書くことになれているからではないかと皆で話していました。

同じ理由で漢字の「右」は上から左に向かう払いから書くので③も納得?

下から上に向かって描き始めるのは漢字の書き方と照らし合わせてもありまりないパターン?

しかも右利きで、左から書き始める私は・・・・

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